盤石の桃田 2戦連続34分で圧勝「ストレスなく試合ができた」 バド世界選手権

[ 2019年8月20日 22:39 ]

バドミントン世界選手権第2日 ( 2019年8月20日    スイス・バーゼル )

男子シングルス2回戦 スペイン選手と対戦する桃田賢斗
Photo By 共同

 各種目1、2回戦が行われ、男子シングルス2回戦では世界ランク1位の桃田賢斗(24=NTT東日本)が登場。同87位のスペイン選手を2―0(21―10、21―7)のストレートで粉砕した。

 開始から8連続得点で意気消沈させ、危なげない戦いぶり。「ネット前の踏み込みがよかった。上からの球もいい手応えがある。ストレスなく試合ができた」と振り返った。1回戦に続きわずか34分で格下を粉砕。日本勢初の大会連覇へ省エネ成功となったが、「1球1球、集中した結果」と語った。

 順当なら3回戦で対戦するはずだった08年北京、12年ロンドン五輪連覇のレジェンド・林丹(中国)がインド選手に敗れる波乱があった。「試合がしたかった。ちょっと残念な気持ちがある」と桃田。連覇へ追い風が吹く形となったが、「1日空くが、集中力を切らさないよう、気持ちが浮いてしまわないように準備したい」と次戦を見据えていた。

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