トンプソン 日本代表最多タイの4度目W杯へ「めっちゃ出たい」

[ 2019年8月20日 20:22 ]

<ラグビー日本代表練習>ウォーミングアップするトンプソン(中央)ら日本代表(撮影・吉田 剛)
Photo By スポニチ

 ラグビー日本代表の網走合宿は9月20日のW杯日本大会開幕までちょうと1カ月となった20日、網走スポーツトレーニングフィールドで2日目を迎え、午前・午後の2部練習を行った。午後には冷たい雨が降り続く中で、FW勢は2日連続でセットプレーの集中強化に着手。スクラム中に首を痛める場面があったロックのトンプソン ルーク(38=近鉄)は「疲れた。今日の練習はキツかった」と感想を漏らした。

 W杯の1次リーグで対戦する格上のアイルランドとスコットランドは、いずれもセットプレーを得意とし、日本戦では意図的に回数が多くなる状況をつくってくると予想される。トンプソンもその点を警戒しており「セットピースで負けたら、試合で勝つのは難しいので、練習はめっちゃ大事。マストレベルアップ」と残り1カ月でのさらなる強化を図る意気込みを示した。

 合宿終了翌日の29日の会見でW杯メンバーに選出されれば、日本代表ではFB松田努氏、CTB元木由記雄氏(91~03年大会)と並んで最多タイの4度目のW杯となる。「キャリアのメインは日本」と言い切り、日本国籍も取得しているニュージーランド出身の大ベテランは「(日本開催は)めっちゃ特別。W杯も特別。だからめっちゃ出たい。今の代表ではニューフェイスなのでプレッシャーはあるが、毎日アピールしたい」と意気込んだ。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年8月20日のニュース