世界ランク1位・山口 女子単2回戦敗退の波乱 腰痛影響か

[ 2019年8月21日 01:03 ]

バドミントン 世界選手権第2日 ( 2019年8月20日    スイス・バーゼル )

女子シングルス2回戦 シンガポール選手に敗れた山口(AP)
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 各種目1、2回戦が行われ、女子シングルス2回戦で世界ランク1位の山口茜(22=再春館製薬所)が同32位のシンガポール選手に0―2(14―21、18―21)で敗れる波乱があった。初の世界女王を狙う山口は第1シードとして初戦を迎えたが、過去2戦2勝の相手によもやの敗北。ラリーで後手に回り、ミスも目立った。

 山口は7月のインドネシア・オープン、ダイハツ・ヨネックス・ジャパン・オープンでツアー連勝。ジャパン・オープン決勝後に腰痛の症状が出たといい、直近のタイ・オープンを休養のため欠場。

 18日には日本代表の朴柱奉ヘッドコーチ(54)が山口について「(事前)合宿はコンディショニングと治療をした。練習メニューを上げて、(スイス)到着からフリー練習ができたが、ゲーム練習が今までできなかった。試合からですね」と話し、ぶっつけ本番で初戦を迎える可能性に言及していた。

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