丸ビルに「ラグビー神社」が登場

[ 2019年8月20日 12:00 ]

丸ビルに登場した「ラグビー神社」建立式典に出席した15年W杯日本代表の真壁伸弥(左)と広瀬俊朗氏(撮影・中出健太郎)
Photo By スポニチ

 ラグビーW杯日本大会開幕まで1カ月となった20日、東京・丸の内の丸ビルに大会の成功を祈念する「ラグビー神社」が登場した。

 1910年(明43)に関西で初めてラグビーが行われた世界遺産・下鴨神社(京都市)ゆかりの神がまつられており、鳥居はゴールポスト型、鈴はラグビーボール型なのが特徴。この日は建立式典が開かれ、15年W杯イングランド大会日本代表ロックの真壁伸弥(サントリー)や、同大会日本代表主将でTBSドラマ「ノーサイド・ゲーム」にも出演中の広瀬俊朗氏らが出席した。

 2人はラグビーボール型の絵馬にいずれも「日本代表優勝」と願いを書き込んで奉納。都会のど真ん中に登場した神社について広瀬氏は「大きなイベントの前に思いを1つにする機会として良かったと思う。神社はどこにあってもいい」と話し、真壁は「違和感はあるが、丸の内は海外の人もいっぱい来る」と大会アピールにつながると指摘した。

 W杯前哨戦のパシフィックネーションズ杯(PNC)で全勝優勝した日本代表への期待は高く、真壁は「まずは初戦(9月20日、対ロシア)が大事」とした上で、かつて日本代表でロックコンビを組んだ38歳のトンプソン・ルーク(近鉄)へ「最後になると思うが、ケガしないように、燃え尽きてやりきってほしい」とエールを送った。

続きを表示

この記事のフォト

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年8月20日のニュース