北勝富士 地元所沢巡業で気合、歓声浴び「活力になる」

[ 2019年8月4日 05:30 ]

 大相撲夏巡業が3日、埼玉県所沢市で行われ、同市出身の前頭筆頭・北勝富士が関取衆との申し合いで気を吐いた。最近では恒例となった地元での巡業で歓声を浴び、「活力になる。殻を破った者だけが次の世代の壁になる。その壁になりたい」と気持ちを高めた。

 横綱・鶴竜の胸を借りたぶつかり稽古では、砂まみれになりながら充実の汗。自ら「大器晩成型」という27歳は関脇・御嶽海の名前を挙げて、「追い掛ける存在。一番気合が入る相手だし、勝った時も一番うれしい」とライバル視。三役返り咲きを目指し、「これから、もう一皮、二皮むけないと」と闘志を高めた。

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