世界水泳壮行会で女子主将の大橋悠依「全員決勝進出」が目標 渡辺一平は「日本水泳界のヒーロー」に

[ 2019年7月11日 16:24 ]

<世界水泳壮行会>集合写真でガッツポーズの入江、瀬戸、大橋ら(撮影・大塚 徹)                                                                                                                                               
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 競泳の世界選手権(21日開幕、韓国)に出場する日本代表メンバーが11日、都内で開かれた壮行会に出席。女子主将の大橋悠依(23=イトマン東進)が「チームとして全員決勝進出を目標に、一丸となって頑張ります」と抱負を語った。

 壮行会では全員が「私は世界水泳で○○になる」という意気込みを色紙に記した。男子200メートル平泳ぎ世界記録保持者の渡辺一平(22=トヨタ自動車)は「日本水泳界のヒーロー」を掲げ、「やらなければいけないことは金メダルで東京五輪に内定することだと思っている」と自覚十分。白血病と闘う女子エースの池江璃花子(19)についても触れ「仲間である池江が今回(メンバーに)入れていないので、僕が日本水泳界を引っ張って盛り上げていけるような存在になりたい」と宣言した。

 男子自由形の松元克央(22=セントラルスポーツ)は自身のニックネーム「カツオ」にちなんで「追いカツオ」と記した。「面白くないですけど、世界を追うようなカツオになるということ」と語ったが、最後には「追うどころか、越します。なので“越しカツオ”になります」と前言撤回して会場を笑わせた。

 チーム内では最多6度目の出場となる男子背泳ぎの入江陵介(29=イトマン東進)は「復活のメダリスト」とし、「個人のメダルが13年から止まっているので、6度目の正直ということで。再び表彰台という思いを持ってやります」と意気込んだ。来年1月で30歳を迎えるベテランは「20代最後の夏。30でオリンピックなので、そのステップになるように、やり残さないようにしたい」と見据えた。

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