錦織撃破のフェデラー「私のサーブで彼のチャンスが少なくなった」準決勝の相手はナダル

[ 2019年7月11日 06:12 ]

テニス ウィンブルドン選手権第9日 ( 2019年7月10日     英ロンドン・オールイングランド・クラブ )

錦織に快勝したフェデラー(撮影・小海途 良幹)
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 男子シングルス準々決勝が行われ、第2シードのロジャー・フェデラー(37=スイス)は第8シードの錦織圭(29=日清食品)を4―6、6―1、6―4、6―4で逆転勝ちを収めた。4大大会通算20度、ウィンブルドン8度の優勝を誇るレジェンドが、ウィンブルドン通算100勝目を挙げた。

 1セット目は錦織のペースに引きずり込まれたフェデラーだったが、2セット目以降は強烈なサービスエースと多彩なショットで圧倒。「ケイは返球がうまい。いつも攻めようとして、とても危険。序盤は厳しかった」と振り返り、「私のサーブで彼のチャンスが少なくなっていった」と自信の表情を見せた。

 準決勝はラファエル・ナダル(スペイン)と激突することが決定。ウィンブルドンでは08年決勝で敗れて以来となる。フェデラーは「ここでは長年、対戦していない。彼は違うやり方をしている」と警戒を強めた。

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