豊昇龍 白星先行の2勝1敗 おじ朝青龍ゆずりの闘争心見せる

[ 2019年7月11日 15:26 ]

大相撲名古屋場所5日目 ( 2019年7月11日    ドルフィンズアリーナ )

 元横綱・朝青龍の甥の豊昇龍が美ノ海を逆転の小手投げで破って白星先行の2勝1敗とした。西幕下2枚目で新十両昇進も十分狙える位置。おじゆずりの身体能力を土俵上で発揮し、けたぐり、内掛けと多彩な技を繰り出したが、114キロの軽量を突かれ、背負った土俵際で114キロが141キロを豪快に投げ捨てた。

 「相手は下手を取ると強いから、突き放してそのまま持って行きたかった。寄りも強いので」。実際は、戦前想定した取り口と真逆の防戦一方の取組内容。捨て身の小手投げに「あれしかなかった」と反省しつつも、「この調子で集中して自分の相撲を取りたい。体は動いています」と一方的にまくし立て、おじゆずりの闘争心を垣間見せていた。

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