照ノ富士、一気寄りで完勝 古傷の膝は「ちょっとずつ良くなっている」

[ 2019年7月11日 13:57 ]

大相撲名古屋場所5日目 ( 2019年7月11日    ドルフィンズアリーナ )

<名古屋場所5日目>唐津海(右)を寄り切る照ノ富士 (撮影・亀井 直樹)
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 両膝の負傷などから復帰して3場所目の元大関で東幕下59枚目の照ノ富士(27=伊勢ケ浜部屋)が3番相撲で2勝目を挙げた。西三段目筆頭の唐津海(30=玉ノ井部屋)をつかまえて一気に寄り切った。「まわしが取れたので、右が」。4日目の2番相撲ではもろ差しを許して1分を超える大相撲の末に敗れたが、引きずることなく完勝した。

 場所前に脱臼した左手薬指は「(まわしを取るのが)やっぱり怖くて。違和感がある」というが、2日続けての相撲の後でも古傷の膝は問題ないという。「脚は痛いけど、ちょっとずつ良くなっている。万全になることはないが、この動きを場所ごとに良くしていけば、関取にはなれるんじゃないかという印象はある」と復調を感じ取っていた。

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