錦織、2セット目以降を悔やむ「先にブレークできそうという光が見えなかった」

[ 2019年7月11日 05:35 ]

テニス ウィンブルドン選手権第9日 ( 2019年7月10日    英ロンドン・オールイングランド・クラブ )

フェデラーに敗れた錦織圭(撮影・小海途 良幹)
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 男子シングルス準々決勝が行われ、第8シードの錦織圭(29=日清食品)は、第2シードのロジャー・フェデラー(37=スイス)に6―4、1―6、4―6、4―6の逆転負けを喫した。1933年の佐藤次郎以来、日本人男子として86年ぶりの4強進出はならなかった。

 錦織はいきなりブレークを奪い、第1セットを先取。試合後の会見では「1セット目はリターンが合っていた。彼のファーストサーブの確率が低かったので、かなり思い切って攻めていけた」と語る。だが、第2セットをわずか22分で失い「徐々に彼のファーストサーブの確率が上がってきた。リターンゲームでほぼチャンスがなかったので苦しかった」と振り返る。「先にブレークできそう、という光が2セット目以降は見えなかった」と明かした。

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