十両・貴ノ富士 序盤を3勝2敗で通過「一喜一憂している場合じゃない」

[ 2019年7月11日 19:37 ]

大相撲名古屋場所5日目 ( 2019年7月11日    ドルフィンズアリーナ )

 双子力士の十両・貴ノ富士(22=千賀ノ浦部屋)が荒鷲を下し3勝2敗で序盤を通過した。突っ張って出て相手を押し込むとすぐに右を差してそのまま走った。「良かったです。体が動いた」と振り返った。

 4日目の木崎海戦は押し込みながら土俵際で逆転負け。「負けた時は自分にイラついて嫌な気持ちになるけど、一喜一憂している場合じゃないと思って。兄弟子や弟、周りの人にアドバイスをもらって助けてもらいました」と周囲のサポートに感謝した。

 過去2度、十両で迎えた場所はいずれも負け越したが、今場所は黒星を喫してもすぐに流れを引き戻している。「稽古をしていれば体が動くと信じてやっています。前に出ることだけを考えてやっていく」と気を引き締めていた。

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