神野 真っ向勝負宣言“山の神”から“坂の神”になる

[ 2019年6月4日 05:30 ]

MGC出場選手発表記者会見に出席した(左から)野口氏、神野、瀬古リーダー、高橋氏
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 日本陸連は3日、都内で会見し、東京五輪のマラソン男女代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(9月15日)に出場する男女計43選手を発表した。会見に出席した“3代目山の神”こと神野大地(25=セルソース)は37キロすぎに待ち構える四谷の坂での真っ向勝負を宣言。「予想以上にタフだが、上りなので自分にチャンスはある。5、6番手でも最後の坂でサヨナラ満塁ホームランを打ちたい」と“坂の神”に変身?するプランを明かした。

 コースの一部となる神宮外苑を知り尽くす瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「後半の上りは山が好きな人間には自信になる。神のみぞ知る、というレースになるんじゃないですか」と展望を語った。

 ▽マラソンの五輪への道 MGCで男女上位2人が決定。残り1人は選考競技会に指定された、19年冬以降に開催される男女各3大会(男子=福岡国際、東京、びわ湖毎日、女子=さいたま国際、大阪国際、名古屋ウィメンズ)で設定記録(男子2時間5分49秒、女子2時間22分22秒)を突破した最上位選手を選ぶ。突破選手がいない場合はMGC3位が五輪代表となる。

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