鶴竜 南三陸町で復興土俵入り「元気になってもらうように頑張る」

[ 2019年6月4日 15:31 ]

南三陸町で復興横綱土俵入りを行った鶴竜(右)。左は太刀持ちの正代
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 日本相撲協会は4日、東日本大震災からの復興を願い、宮城県本吉郡南三陸町で横綱・鶴竜(33=井筒部屋)が土俵入りを行った。会場のベイサイドアリーナ(南三陸町総合体育館)には町民の1割町に当たる約1500人が集まり、横綱土俵入りに続いて行われた握手会にでは、太刀持ちの正代(27=時津風部屋)、露払いの錦木(28=伊勢ノ海部屋)、芝田山広報部長(元横綱・大乃国)、荒磯親方(元横綱・稀勢の里)らとともに来場者と触れ合った。

 昨年に続く参加で心をこめた横綱土俵入りを行った鶴竜は「力士はいい相撲を取って、お客さんに喜んでもらうのが務め。全国にこういう(被災に遭った)ところがある。元気になってもらうように頑張りたい」と復興への思いを口にした。

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