石川遼、腰痛から1カ月ぶり復帰「結果を出すのが一番」 日本ツアー選手権森ビル杯

[ 2019年6月4日 15:07 ]

練習後に取材を受ける石川遼
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 腰痛のため戦列を離れいた男子ゴルフの石川遼(27=CASIO)が、6日から始まる今季初のメジャー大会、日本ツアー選手権森ビル杯(茨城・宍戸ヒルズCC)で約1カ月ぶりに復帰する。3日にアウトコースの9ホール、4日は午前中にインコースをラウンド。「腰の方は大丈夫です。怖さもなくなっている」と笑顔をのぞかせた。

 5月第1週に行われた中日クラウンズの第1ラウンドで腰痛を悪化させ、第2ラウンドの前にプロ転向後初の棄権。その後は、週3回のトレーニングで負荷をかけることを重点に鍛えてきた。「体幹中心だったメニューからウェートなども取り入れています。体重は1キロぐらいしか増えていないけど、腹筋、背筋、お尻などバランスが大事ということを意識してやっている。1カ月で変わり始めている」

 先週、紫CCすみれコースで5アンダーで回れたことで復帰を決断。「いつもは7アンダーを目安にしていますが、まだ1週間以上もあるし、これから良くなると思って決めました」と経緯を明かす。予選ラウンドは関西オープンを勝った大槻智春、星野陸也の茨城勢と同組となった。「ご心配とご迷惑をおかけしましたので、結果を出すのが一番。難しいコースですが自分のゴルフを思い切ってやるだけ」と話した。

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