千葉・富樫勇樹が初MVP!全60試合先発で平均14得点「この身長だからこそ、勇気や希望を与えられる」

[ 2019年5月15日 19:55 ]

MVPに選ばれ、あいさつする千葉の富樫
Photo By 共同

 バスケットボールのBリーグが15日、18―19年シーズンの年間表彰式を都内で開催し、レギュラーシーズンの最優秀選手賞に富樫勇樹(25=千葉)が選出された。

 全60試合に先発し、1試合平均14得点を記録。プレーオフのチャンピオンシップは準優勝に終わったが、東地区を史上最高勝率となる52勝8敗で制したチームの中心を担った。リーグ創設から3季連続でベスト5に選出されているが、MVPは初受賞。身長1メートル67のポイントガードは「167センチとバスケ選手としては小さいですが、この身長だからこそ、たくさんの子供たちに勇気や希望を与えられると思っている」と笑顔を見せた。

 特別表彰として、13年ぶりのW杯出場を決めた男子日本代表が「BREAK THE BORDER賞」を受賞した。フリオ・ラマス監督(54=アルゼンチン)は「全員で勝ち取った賞。W杯、東京五輪で良い結果を残せるように頑張ります」と意欲。篠山竜青主将(30=川崎)は「この賞に満足せずに、子供たちのヒーローのような格好いい存在になれるように頑張りたい」と語った。

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