貴景勝の兄弟子 幕下・貴ノ富士 勝ち越しに王手

[ 2019年5月15日 15:35 ]

大相撲夏場所4日目 ( 2019年5月15日    両国国技館 )

 新大関・貴景勝の兄弟子の幕下・貴ノ富士(22=千賀ノ浦部屋)が十両の彩を押し倒しで破り、3連勝で勝ち越しに王手をかけた。

 立ち合いから突いて立ったものの。左差しを狙う相手に懐に入られそうになる。それでも下から腕をはね上げて押し返し、向こうが引いたところをそのまま押し切った。

 「いつも慌ててやられていたので、負けるにしても前に出ようと思いました」と納得の表情を見せた。

 これで2日目から3連続の相撲。「十両の経験があったので毎日取るのは気になりませんでした」と振り返る。東幕下2枚目で迎える今場所は勝ち越せば十両復帰の可能性が膨らむ。

 「(場所前は)しっかり稽古ができたと思います。(十両から)落ちたときは落ち込みましたけど、くさらずにやってきました。結果が出ても出なくても、今は先を見据えて(稽古を)やっています」と気を引き締めていた。

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