レスリング乙黒拓 5カ月ぶり復帰!貫禄フォール勝ち

[ 2019年5月15日 05:30 ]

約5カ月ぶりに実戦復帰し、取材に応じる乙黒拓
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 昨年のレスリング世界選手権男子フリースタイル65キロ級王者の乙黒拓斗(20=山梨学院大)が12月の全日本選手権以来、約5カ月ぶりに実戦復帰した。都内で行われた東日本学生リーグ戦の日体大戦で70キロ級に出場し、15―5でテクニカルフォール勝ちした。

 今年3月に右膝を負傷し、国別対抗戦W杯と4月のアジア選手権を欠場。今回も直前まで棄権する予定だったがチームが劣勢だったこともあり、急きょアップなしで出場を決意。いきなり場外に押し出されてリードを許したが「やるからには負けたくない」と逆転勝ちで貫禄を見せた。

 久々の実戦を「心が熱くなって楽しかった」と振り返り、世界選手権代表が懸かる6月の全日本選抜へ「大切な試合の前に悪いことも経験できて良かった」と前向きに話した。

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