松山英樹 メジャー初Vへ調整「良くなってはきている」全米プロ選手権16日開幕

[ 2019年5月15日 08:34 ]

練習ラウンドで笑顔を見せる松山
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 米男子ゴルフのメジャー第2戦、全米プロ選手権は16日、ニューヨーク州のベスページ・ステートパーク・ブラックC(7459ヤード、パー70)で開幕する。日本のエース・松山英樹(27=LEXUS)は14日、18ホールを練習ラウンドし調整を行った。

 悲願のメジャー初優勝へ、難コース攻略のキーポイントに挙げたのがティーショットの精度だ。「正確性がなきゃ、攻略できない」と松山。パー70で7459ヤードという長さも難敵ながら、狭いフェアウエーに粘りの強いラフが待ち構える。「とりあえず真っ直ぐ打つ能力と、球を曲げながらもフェアウエーに置く技術」が必要と話した。

 今コースで行われた16年8月のバークレイズでは、予選落ちを喫した過去がある。当時とのコースコンディションの違いについて問われると「どうだったか忘れました」。悪いイメージは捨て去り、優勝争いを繰り広げるなど16年から2年連続トップ5に入った好相性の大会で実力を発揮したい。

 「ちょっとずつ(状態は)良くなってはきている。勝ちたい試合のひとつ。頑張るだけです」。日本人初のメジャー制覇へ、決戦に向けてギアを上げていく。

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