康生監督 柔道GS敗退も…向は世界選手権「チャンスある」

[ 2019年5月15日 05:30 ]

 柔道のグランドスラム・バクー大会に出場した日本代表が成田空港に帰国した。

 女子2選手が優勝の一方、男子90キロ級の向翔一郎(23=ALSOK)と村尾三四郎(19=東海大)はともに2回戦敗退。井上康生・男子監督(40)は世界選手権(8月25日開幕、東京・日本武道館)代表の向について「慎重になりすぎた。もっと先手を取る必要がある」と指摘したうえで「(同階級は)強豪ぞろいであり、逆に言うなら突出した選手がいない。十分にチャンスがある」とハッパをかけた。

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