明大、逃げ切り勝ちで8強!立命大は3連続トライで追い上げも…

[ 2018年12月16日 15:54 ]

<立命大・明大>前半20分、混戦の中から押し込みトライを決める明治大・HO武井 (撮影・後藤 大輝)
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 ラグビーの第55回全国大学選手権は16日、関東・関西勢が登場して3回戦が行われた。関東大学対抗戦グループ4位の明大は大阪・金鳥スタジアムで関西リーグ2位の立命大を50―19と破ってベスト8入り。22日の準々決勝(金鳥スタ)で関東大学リーグ戦グループ優勝の東海大と対戦することになった。

 明大は前半3分にSO松尾将太郎(4年)のPGで先制。その後もFWが力強くゲインを重ね、ハイタックルを連発した立命大にシンビン(10分間退場)が出たこともあり、前半だけで5トライを挙げた。プロップ安昌豪(3年)が2本、フッカー武井日向(同)、フランカー井上遼(4年)が各1本と、5本のうち4本をFWがマーク。36―0でハーフタイムを迎えた。

 後半は一転、立命大のペースとなった。3分、大外で数的優位をつくり、FB山本貫太(4年)が右隅へトライ。11分にはゴール前ラックからフッカー山口達也(同)がポスト左に飛び込み、22分には途中出場のフランカー宮下大輝(1年)が個人技で抜け出して左中間へと、3連続トライで19―36と追い上げた。しかし、明大は27分にFWの連続縦攻撃でフッカー松岡賢太(3年)がポスト左へトライ。試合終了間際にもフランカー石井洋介(同)が右中間へトライを決めて突き放した。

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