14歳新葉2位!2年連続表彰台「憧れの2人と一緒…うれしい」

[ 2015年12月28日 05:30 ]

会心の演技を見せた樋口

フィギュアスケート全日本選手権最終日

(12月27日 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)
 中学3年の樋口が堂々の2位だ。フィニッシュのポーズを決めて音楽が鳴りやむと、力強いガッツポーズ。昨年は04年の浅田真央以来、10年ぶりに中学2年で3位に入り、2年連続の表彰台。「去年もうれしかったけど、今年は憧れの2人と一緒に表彰台に乗れてうれしい」とはにかんだ。

 持ち味のスピードある演技に加え、課題の表現力でも強弱をつけ、ステップでは笑顔を意識。今季は疲労骨折手前の腰痛で出遅れたが、岡島コーチは「ケガでできないとは絶対言わない。強くなってきた」と成長を口にする。昨年は演技後に1人で歩けず、取材も椅子に座って受けたが、今年は立ったまま喜びを語った。

 年齢制限で世界選手権出場資格はないが、全日本ジュニア選手権を制し、世界ジュニア選手権出場権を得ている。昨年は3位。「海外の選手は体が大きいので大きく表現できるよう考えて演技したい」と雪辱を誓った。

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