天理、チーム最多90点で花園101勝!先輩のW杯活躍「燃えた」

[ 2015年12月28日 07:30 ]

<天理・山形南>前半15分、天理の久保がトライを決める

全国高校ラグビー大会第1日・1回戦 天理90―7山形南

(12月27日 花園ラグビー場)
 天理は花園でのチーム最多得点で初戦を突破した。98年の第78回大会1回戦で北越を71―7で撃破した記録を更新。14トライ90得点の猛攻で、初出場の山形南を圧倒した。

 秋田工に次ぐ歴代2位の花園通算101勝に花を添えた。ゴール前10メートルのラックから2人がつなぎ、開始74秒でWTB久保が右中間にトライ。序盤から一気にペースを奪うと、堅守で相手の攻撃を潰しキックで敵陣に進入、トライを量産。松隈孝照監督は「開始すぐにトライを取れたのが大きかった」と振り返った。

 日本代表の立川がOB。歴史的金星を挙げたW杯南アフリカ戦は寮で全部員が生観戦し、SO林田は「燃えました」という。先輩のプレーに刺激を受け、安定したパス供給のほか8本中5本のゴールを決めるなどチームをけん引した。

 次戦はシード校の常翔学園と激突する。指揮官は、「相手がどこでも、やることは同じ」と近畿勢対決へ意気込んだ。

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