錦織ストレート勝ちで8強「少ないチャンス生かすことできた」

[ 2015年8月7日 09:05 ]

8強進出を決め声援に応える錦織(AP)

シティ・オープン第4日男子シングルス3回戦

(8月6日 米ワシントン)
 世界ランキング5位の第2シード、錦織圭(25=日清食品)は同35位のレオナルド・マイエル(28=アルゼンチン)に6―4、6―4のストレート勝ち。準々決勝に駒を進め、「少ないチャンスを生かすことができた」と振り返った。

 第1セットは3―3で迎えた第7ゲームでブレークに成功。その後のサービスゲームをキープして6―4でものにすると、第2セットも4―4からギアチェンジしてブレーク。最後は自身のサービスゲームを危なげなくキープして2年連続の8強入りを決めた。

 第1セットは雨で休憩が入り「集中力を保つのは大変だった」ものの、終始主導権を譲らず。「サーブも良かったし、リターンも集中して最後までできたし、少ないチャンスを生かすことができた」と評価した。

 左脚のケガで2回戦を棄権したウィンブルドン以来、1カ月ぶりの大会出場。世界95位のジェームズ・ダックワース(23=オーストラリア)と対戦した初戦(2回戦)では自身のミスから第1セットを先取されての逆転勝ちだったが、この日は雨による中断にも集中力を切らさず、貫録のストレート勝ち。徐々に調子が上がってきている。

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