羽生「優勝で終わりたい」五輪連覇で集大成を 平昌後は「プロ」か

[ 2015年8月7日 10:54 ]

 2014年ソチ冬季五輪のフィギュアスケート男子金メダリストで20歳の羽生結弦(ANA)が6日、トロントで練習を公開し「ソチ、平昌で(金メダルを)取ってからプロをやろうと思っていた。優勝で終わりたい」と述べ、集大成として3年後の五輪で2連覇に挑む意欲を示した。

 今季のショートプログラム(SP)は昨季と同じくショパンのピアノ曲「バラード第1番」で演技することが決定。得点加算がある演技後半に4回転を跳ぶ構成で「もっと洗練させたい。ジャンプだけでなく表現も成長できるプログラム」と意気込む。

 昨季は衝突事故や腹部手術など苦しいシーズンを過ごした。6日の練習では高難度のジャンプを成功させて復調ぶりをアピールし「体調で困っていることはない。調子を上げていきたい」と話した。今季グランプリ(GP)シリーズを前に、10月にカナダで行われる国際大会に出場したい考えも明らかにした。(共同)

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