車いすテニスの国枝、20年東京五輪まで現役続行宣言「それまでは現役を」

[ 2015年8月7日 17:29 ]

笑顔でゴールする国枝慎吾(中央)。手前右は有森裕子さん

 車いすテニスの国枝慎吾(31=ユニクロ)が7日、東京・有明で行われたアンバサダーを務める「未来への道 1000km縦断リレー2015」に参加。2020年東京五輪・パラリンピックまで現役を続行することを表明した。

 現在、世界ラインキング1位で無敵の強さを誇る国枝。「2020年の五輪・パラリンピックがここ東京である。僕自身もそれまでは現役を続けようと思う」と現役続行を明言。「僕のプレーを通じて、何かを感じていただければ」と続けた。

 東北復興の願いを込めて、東日本大震災の被災地をランニング、自転車でリレーとつなぐ「未来への道 1000km縦断リレー2015」でアンカーを務めた。「1000キロという長い道のりでしたけど、最後にアンカーを務めさせていただいて、光栄。これを通じてスポーツの良さを発信していきたい。東北復興はまだまだ先は長いと思うが、僕もテニスという競技を通じて役に立てれば」とメッセージ。

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