建築家の槙文彦氏は五輪後の「8万人収容」維持に反対

[ 2015年8月7日 07:30 ]

 新国立競技場の建設計画見直しを訴えてきた建築家の槙文彦氏も6日、新計画策定に向けて遠藤五輪相と会談し、五輪後も8万人収容を維持することに反対した。槙氏は最大8万人で建設しても、閉幕後は災害時の安全性や景観の観点から5万~6万人に縮小できる施設を求めている。

 槙氏は「五輪後を考えると(明治神宮外苑の)土地にふさわしい身の丈に合ったものが、お金もかからず、皆さんが喜ぶ。8万人規模のものを50年、100年置くことは何も学んでいない。世論が承知しない」と指摘し「安全と景観がとても大事だ」と訴えた。

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