ショブホワの優勝取り消し 薬物違反でロンドンマラソン主催者

[ 2015年8月7日 08:51 ]

 ロンドン・マラソンの主催者は6日、女子のリリア・ショブホワ(ロシア)がドーピング違反のため国際陸連から2009年10月9日以降の記録が抹消となり、優勝した10年と2位だった11年の成績の取り消しが確定したと発表した。AP通信によると、資格停止期間は来年3月まで延び、シカゴ・マラソン3連覇のタイトルなども取り消される。

 ロンドン・マラソン最高経営責任者のニック・ビテル氏は「英国の裁判所を通し、ショブホワに賞金と出場料の返還を求める」と表明し、国際陸連などと連携して抜き打ち検査を強化する方針を示した。

 37歳のショブホワは血液データを蓄積して変化を調べる「生体パスポート」の検査で異常値を示し、昨年4月にロシア陸連から2年間の資格停止処分を受けていた。(共同)

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