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FIFAが期限付き移籍に人数制限など新たな規制を導入。過度な“囲い込み”禁止へ

[ 2022年1月21日 19:18 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は20日、期限付き移籍に関する規制導入の方針を発表した。国際移籍で1シーズンに放出及び獲得可能な選手は7月1日の来季からそれぞれ8人とし、23年7月からは7人、24年7月以降は最終的に6人とする。

 若手育成の奨励と競争均衡の促進、囲い込み禁止が主な目的で、21歳以下と下部組織から育成した選手は対象外。同一クラブとの“貸し借り”はいずれも最大3人までに制限し、移籍期間は半年~1年として短期移籍は認めない。期限付きで獲得した選手を他クラブに移籍させる“また貸し”も禁止となる。国内移籍に関しては各国協会に3年間の対応期間を与え、その間に国際移籍に準じた規制導入を求めていく。

 日本人選手の場合はマンチェスターCに加入しながら、国外クラブに期限付き移籍を繰り返しているDF板倉滉(24=ドイツ2部シャルケ)やFW食野亮太郎(23=ポルトガル1部エストリル)らが影響を受ける可能性がありそうだ。

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