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J3岐阜の三浦俊也新監督 「J2クラブと試合をしても普通にできる。主導権を握る戦いを」大型補強に満足

[ 2022年1月21日 19:42 ]

J2昇格へ向けて意気込みを語る岐阜・三浦俊也新監督  
Photo By スポニチ

 J3岐阜は21日、岐阜市内で新体制会見を行った。J1甲府を指揮していた11年夏以来約10年半ぶりのJクラブ指揮となる三浦俊也新監督(58)は「J2クラブと試合をしても普通にできるレベルの選手がそろった」と元日本代表FW田中順也(34=前神戸)やMF宇賀神友弥(33=前浦和)ら大物を始め、新たに12選手が加わった陣容に満足。「集まった選手の能力を最大限に発揮させたい」と意気込んだ。

 19年シーズン以来のJ2昇格を目指した昨季は6位。チーム統括本部長兼テクニカルダイレクターに就任した昨年9月以降のチームを見る中で下位チームにとりこぼしが多いことを挙げ「昨年も良い選手はいたけれど、インテンシティーが低いところがあった」と分析した。その反省を踏まえた補強戦略だった。

 昇格のために設定した勝ち点は「68」。守備に定評のある新指揮官だが「主導権を握った戦いをしたい」と攻撃サッカーを標榜する意向で「得点は平均1・5、失点は平均0・8。そこに達すれば自ずと目標に達する」と口にした。大型補強で注目が集まる中、まずは4シーズンぶりのJ2昇格を目指す。

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