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なでしこ次期監督選定メドは5月中旬 佐々木則夫ND「会長含め皆さんと検討」米国遠征から帰国

[ 2026年4月19日 20:47 ]

佐々木則夫女子ナショナルチームダイレクター
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 米国遠征を終えた女子日本代表「なでしこジャパン」が19日、成田空港に帰国し、佐々木則夫女子ナショナルチームダイレクターは「選手たちにはいい刺激になったし、次のなでしこジャパンにとって非常にいい経験ができた」と総括した。

 強豪・米国との3連戦は1勝2敗。相手の本気度が上がった第3戦は0―3の完敗で現実を突きつけられ、「3戦目は大きな課題。選手の判断や技術を持ち合わせてはいても精神的な圧があった」と指摘した。

 ニールセン前監督の退任を受けてチームを率いた狩野倫久監督代行は「個の部分でデュエル、バトルをもっとできるようにしないといけない」と課題を挙げ、「現在地を把握して取り組むべき方向性がしっかりと見えた。そういう意味で貴重な3試合だった」と振り返った。

 次期監督の選定作業はここから本格化する。佐々木氏は次の理事会が開催される5月中旬をメドに示し、「僕のみならず(宮本)会長含めて皆さんと検討していかないといけない。6月の親善試合(南アフリカ戦)に間に合わないと、見に来ていただく方にも選手にも失礼になる」と話した。

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