冨安、けが人続出でボランチ先発「まだまだボールを奪う回数が少なかった」

[ 2019年1月9日 23:11 ]

サッカーアジア杯1次リーグF組   日本3―2トルクメニスタン ( 2019年1月9日    UAE・アブダビ )

ボランチでプレーした冨安(撮影・小海途 良幹)
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 サッカーのアジア杯は9日、1次リーグが行われ、F組の日本代表は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビでトルクメニスタン代表と初戦を戦い、0―1の後半にFW大迫勇也(28=ブレーメン)の2ゴールとMF堂安律(20=フローニンゲン)のゴールで3―2で逆転勝ちし、白星発進した。日本の世界ランキング50位に対し、同127位の相手に、森保一監督(50)が就任して6試合目で初めて先制される展開となったが、競り勝った。

 冨安は本来のポジションであるCBではなくボランチ出場したことについて「けが人だったり、体調不良者が出たのでボランチをやりました。ボランチはアピスパ福岡時代にもプレーしていたので、しっかり準備してプレーが出来ました」と振り返った。

 どんなところに注意してプレーをしていたのか聞かれると「守備のところで良さを出そうとプレーをしていたのですが、まだまだボールを奪う回数も少なかったです。もっとディフェンスの前のところでバランスを取ってセカンドボールを拾うことなどが出来ればもっと良かったかなと思います」と語った。

 後半には攻撃面でも特徴が出ていたことについては「まだまだ縦パスだったり、状況を変えるようなパスは全然出せませんでした」と話しながらも「まずは守備のところで良さを出しながら最低限ボールをつなぐところをプレー出来ればいいかなと思います」と次戦以降に向けて意気込んだ。

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