大迫 2発で日本救った「反省点が多い試合…きれいにサッカーしていたら勝てない」

[ 2019年1月9日 22:40 ]

サッカーアジア杯1次リーグF組   日本3―2トルクメニスタン ( 2019年1月9日    UAE・アブダビ )

<日本・トルクメニスタン>後半11分、大迫が同点ゴールを決める(撮影・篠原岳夫)
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 前半に先制を許した日本代表だったが、後半にFW大迫勇也(28=ブレーメン)の2得点とMF堂安律(20=フローニンゲン)のゴールで3―2で逆転勝ち。日本の世界ランキング50位に対し同127位の相手に、森保一監督(50)が就任して6試合目で初めて先制される展開となったが、競り勝って白星スタートを切った。

 大迫は、前半に先制を許して1点ビハインドで迎えた後半11分、左サイドでボールを持った原口からグラウンダーのクロスが大迫に繋がると、落ち着いてDFをかわして右足でシュートを放ち、同点ゴールを決めた。4分後には、吉田から左サイドへロングパスが通ると原口がヘディングして長友へ。長友は右足でクロスを入れると大迫が流し込み、逆転の2点目を決めた。

 自身のゴールを振り返り「初戦で点が欲しい時にしっかりと点を取ることが出来て、個人としては凄く良いことだと思いますし、次に繋がるプレーだったと思います。チームが苦しい時に(原口、長友から)いいパスを送ってくれたので、しっかりと決め切ることが出来ました」と話した。

 試合全体について聞かれると「もっとうまくできたと思います。応援してくれたサポーターの皆さんにもっともっと良いプレーを見せることができればよかったなと思いました」と反省しつつ振り返った。

 前半に先制を許した展開の中で後半に向けてどんな修正をしたのか聞かれると「きれいにサッカーをしていたら絶対に勝てないと皆で話していました。『もっとゴールに向かうプレーを増やしていこう』という声掛けはしました」と語った。

 最後に次戦13日のオマーン戦に向けて「今日は反省点が多い試合をしてしまったので、次はしっかりと気持ちのこもったプレーをすることが大事だと思います。まずはしっかりとリカバリーをして、次の試合へ準備したいと思います」と気持ちを切り替えた。

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