砂川氏 今季はコンサU14指導へ!“ミシャ流”基本に「自分のエッセンス加える」

[ 2019年1月9日 05:45 ]

昨季まで札幌U―18のコーチを務めていた元札幌のMF砂川誠氏
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 スポニチ本紙評論家で、昨季までコンサドーレ札幌U―18のコーチを務めていた元札幌のMF砂川誠氏(41)が、今季から札幌U―14のカテゴリーを担当することが8日、分かった。現役引退の翌16年から札幌大サッカー部のコーチを務め、昨季はユースを指導。幅広い年代の指導経験を生かし、今季からは中学生年代の育成に力を注ぐ。

 砂川氏は昨年、「ペトロヴィッチ監督の指導を間近で見られるのも大きな理由の一つ」として札幌からの指導者オファーを受諾。U―18のコーチとして川口前監督を支えた。指導の傍らトップチームの練習も頻繁に見学しペトロヴィッチ監督のサッカーを熱心に勉強。今季から指導するU―14にも“ミシャイズム”を伝えていく考えで「ミシャのエッセンスを交えながら自分のエッセンスを加えていきたい」と話した。

 プロとして20年間にわたってプレーしてきた砂川氏。自身の経験から「プロになるために中学生年代の大事さはよく分かっている」と力説する。トップチームへつながる重要な年代の指導を担当。砂川氏は「アカデミーという団体の中で、トップチームにつながる選手を育てていきたい」と意気込みを語った。

 ペトロヴィッチ体制になった札幌は、昨季J1でクラブ史上最高の4位と躍進。今季からそのトップチームを下から支えていく。

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