森保監督 初戦の難しさ痛感…3点奪っても「何とか勝ったという感じ」

[ 2019年1月9日 22:13 ]

サッカーアジア杯1次リーグF組   日本3―2トルクメニスタン ( 2019年1月9日    UAE・アブダビ )

<日本・トルクメニスタン>後半、ボールをキャッチする森保監督(撮影・小海途 良幹)
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 就任6試合目で初めて先制される展開ながら、逆転で今大会初戦を飾った日本代表の森保一監督(50)は安どの表情で振り返った。

 「何とか勝ったという感じですけど、初戦は難しい戦いになると思っていた。これがこの大会の難しさかなと。先制されても選手たちがプレーすることを止めずに、チームとして戦い続けてくれた」。前半26分、ミドルシュート一発で先制されると、ゴール前で縦パスを多用する日本の攻撃を封じられ、後半11分に大迫の得点で追いつくまでは嫌なムードが漂った。終わってみれば3得点も、PKで1点差に迫られるなど、最後まで相手のカウンターにも手を焼いた。

 苦しみながらも初戦で勝ち点3をゲットし、中3日で13日のオマーン戦を迎える。指揮官は「全ての部分で改善して成長しながら、勝っていくことを今大会掲げている。次のオマーン戦に向けて最善の準備をし、ベストを尽くす。成長、勝利を目指してやっていきたい」。視線は11年カタール大会以来、8年ぶりのアジア頂点に向けられている。

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