主将・吉田、初戦辛勝に引き締め「僕らにとっても良い警告」

[ 2019年1月9日 23:39 ]

サッカーアジア杯1次リーグF組   日本3―2トルクメニスタン ( 2019年1月9日    UAE・アブダビ )

後半アディショナルタイム、必死に跳ね返す吉田(撮影・篠原岳夫)
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 サッカーのアジア杯は9日、1次リーグが行われ、F組の日本代表は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビでトルクメニスタン代表と初戦を戦い、0―1の後半にFW大迫勇也(28=ブレーメン)の2ゴールとMF堂安律(20=フローニンゲン)のゴールで3―2で逆転勝ちし、白星発進した。日本の世界ランキング50位に対し、同127位の相手に、森保一監督(50)が就任して6試合目で初めて先制される展開となったが、競り勝った。

 主将の吉田は「良い入りではなかったです。相手の情報も少なかったので立ち上がりも非常に悪かったです。何とか巻き返して良いパフォーマンスではなかったですけど、しっかりと勝ち点3を取れたことは非常に大事だったと思います」と試合を振り返り、続けて「次のオマーン戦も大事になりますし、今日で簡単なゲームは一つもないことが証明されたので、僕らにとっても良い警告になったと思います。もっともっと気を引き締めて次の試合に向けてやっていきたいと思います」と話した。

 最後まで気の抜けない試合でどのように守っていたのか聞かれると「とにかく相手のカウンターやラッキーパンチがないようにしっかりとこまめにポジションを修正してプレーしないといけなかったです。だけど準備が悪かったところを露出してしまった前半でした。後半はそこを修正して、もっともっとゴールに向かって勢いを持っていこうと勢いを出せたので、何とか点が入ったのかなと思います」と話した。

 最後に「もっともっと良いパフォーマンスを出して、もっと勢いのあるサッカーをしないと上に上がった時に苦しむのは自分たちだと思います。あと気候の変化もあると思うので、良いリカバリーをして良い状態で試合に臨めるようにしたいです」と次戦に目を向けた。

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