自動昇格へ磐田と福岡2差変わらず 東京Vは14試合ぶりPO圏外転落

[ 2015年10月18日 19:20 ]

<磐田・札幌>後半10分、ヘディングで先制ゴールを決めるFWジェイ(左から2人目)

J2第37節

 J2は18日、各地で第37節の11試合が行われ、首位の大宮が1―2で徳島に逆転負けを喫し、今季2度目の2連敗。直近9試合で2勝2分け5敗と1年でのJ1復帰を前に“停滞状態”が続く結果となった。

 J1への自動昇格となる2位の磐田は名波監督がベンチ入り停止となった札幌戦に3―0で快勝。8試合負けなしで2位を死守した。だが、3位の福岡も4―2で栃木を下して7試合負けなし。磐田との勝ち点2差は変わらず、デッドヒートが続いている。

 C大阪は0―2で群馬に敗れたものの、4位は変わらず。前節5位の東京Vは0―2で水戸に敗れ、6試合勝ちなし。14試合ぶりにJ1昇格プレーオフ圏外となる7位に転落した。

 長崎は2―1で岐阜に勝って6位から5位に浮上。千葉は2―2で大分と引き分けて7位から6位に順位を上げ、J1昇格プレーオフ出場圏内へ2試合ぶりに復帰した。

 愛媛は2―3で北九州に敗れたが、8位から順位は変わらず。熊本は2―0で讃岐を下し、3連勝で順位を2つ上げて9位とした。横浜FC―京都は0―0で引き分け。京都はJ2最長タイの8試合連続引き分けとなり、2004年の水戸に11年ぶりに並んだ。岡山―金沢も0―0で引き分け。岡山は9試合負けなし、金沢は18試合勝ちなしとなった。

 J2は残り5試合となり、勝ち点75の首位・大宮と、同69の2位・磐田がJ1自動昇格圏内。J1昇格プレーオフ圏内となる3位に勝ち点67の福岡、4位に同62のC大阪、5位に同56の長崎、6位に同54の千葉がつけている。

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