アギーレ監督代理人、疑惑を否定「立証されない限り無実だ」

[ 2014年12月17日 09:29 ]

スペイン検察庁から告発されたアギーレ監督

アギーレ監督八百長疑惑

 八百長疑惑で告発された日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)が検察当局と全面闘争の方針を示していることが分かった。スペイン在住の同監督代理人ペレ・アルティガス氏に聞いた。

 ――アギーレ監督の様子は?

 「アギーレはプロとして、ほかの41人(告発対象者とクラブ)と一緒にされたことに憤っている。八百長疑惑をメディアで知ってから、誰よりも驚いたのは彼にほかならない」

 ――去就について。

 「立証されない限りアギーレは無実だ。現時点で何かしらの決断を下し、八百長に関与していないと分かった場合には、取り返しのつかない不当な決断を下したことを意味する。検察が告発対象者を挙げたとしても、全員に罪があることを意味するわけではない」

 ――レバンテ―サラゴサ戦について。

 「あの試合を繰り返し見て、しっかりと分析すれば、選手たちが何かしらの約束事をしていたと考えるのは不可能と判断できる。サラゴサの2得点はゴラッソ(ファインゴール)であり、最も活躍を見せた選手はレバンテのGKムヌアだった。彼は何度も並外れたセーブを見せていた」

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