東京V、アジア大会代表GKポープ・ウィリアムが人身事故

[ 2014年12月17日 13:02 ]

 J2東京Vは17日、U―21日本代表メンバーとして9月の仁川アジア大会(韓国)に出場したGKポープ・ウィリアム(20)が16日に人身事故を起こしたと発表した。

 クラブによると、12月16日午後5時半ごろ、東京都府中市栄町の信号のある交差点において、同選手の運転する自動車が右折をする際に横断歩道を渡っていた歩行者の女性と接触。女性は病院で診察を受け、頸椎捻挫と膝の打撲と診断され、治療を受けて帰宅したという。ポープに怪我はない。

 クラブは「怪我をされた方の一日も早いご回復を心よりお祈り申し上げるとともに、多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。17日、ポープに厳重注意を行った上で、安全運転の徹底を指導し、「今後、交通事故の発生を防止するために、全選手と全スタッフに交通安全の指導を行ってまいります」としている。

 米国人の父と日本人の母を持つポープは、東京Vの下部組織育ち。13年にトップチームに昇格し、プロ2年目の今年は、19歳だった8月31日のJ2第29節・岐阜戦(長良川)でJデビューした。各年代の日本代表歴を持ち、9月に行われた仁川アジア大会では1次リーグ最終戦のネパール戦で先発し、フル出場している。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2014年12月17日のニュース