止まらないマンU 22戦負けなし「いいものをお見せできた」

[ 2011年1月24日 17:58 ]

 イングランド・プレミアリーグの首位を走るマンチェスター・ユナイテッドの快進撃が止まらない。22日のバーミンガム戦を5―0で圧勝し、今シーズンは開幕から負けなしの13勝9分けとなった。本拠地を埋めた約7万5000人の観衆を喜ばせ、ファーガソン監督は「パスワークが良かった。いいものをお見せできた」と満足げだった。

 主役はブルガリア人FWベルバトフだった。開始わずか2分でヘディングを決めると前半31分、後半7分と得点し、今季3度目のハットトリック。17点でリーグ得点王争いのトップを走る点取り屋を軸とした連係から、さらに加点した。

 守備が崩壊したバーミンガムのマクリーシュ監督に「アマチュアのようになってしまった」と嘆かせた。強力攻撃陣を後ろから見守ったDFスモーリングはクラブの公式サイトで「ベルバトフは素晴らしい。球が彼に吸い寄せられるようだった。相手守備陣には悪夢だろう」と絶賛した。

 リバプールと並んで最多となる18度のリーグ優勝を誇る。最多記録更新の意欲を隠さないファーガソン監督は「得点機をいくつか、ふいにした。ルーニーにもゴールがあればよかった」と貪欲だった。(共同)

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