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【チャンピオンズC】ジンソク“芝との二刀流”父クロフネに再注目

 回次は旧ジャパンCダートの歴史を引き継いで第18回のチャンピオンズCだが、中京コースに移設されてからは今年で4回目。過去3回の優勝馬は14年ホッコータルマエ(父キングカメハメハ)、15年サンビスタ(父スズカマンボ)、16年サウンドトゥルー(父フレンチデピュティ)となる。付記した3頭の父馬の共通項は、それまでに芝コースのG1馬を出していたこと。今のところこのレースでは、ダート専門型よりも芝でも一流の“二刀流サイヤー”が優位といえるかもしれない。

 テイエムジンソクの父クロフネは、父子2代制覇となった今年のNHKマイルのアエロリットなど、すでに6頭のJRA芝G1ウイナーを送り出している。現役時同様、種牡馬としても“二刀流”を貫いてきたこの父には一目置く必要がある。

 クロフネは16年前のJCダートで2100メートル2分5秒9という大レコードを叩き出した。コース改修でレコードはリセットされたが、獲得した125ポンドのレーティングは、今なお破られていない日本調教馬のダート部門における最高値。数字の上では日本競馬史上最強のダートホースということになる。今年は累計種付け頭数の国内記録を塗り替えた(2892頭)大ベテラン。そろそろダートサイヤーとしても集大成を見せる時期だろう。満を持して挑む“2代制覇”に注目しよう。(サラブレッド血統センター)

[ 2017年11月30日 05:30 ]

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