【天皇賞・春】テーオーロイヤル管理する岡田師「申し分ない動き」

[ 2024年4月25日 05:30 ]

共同会見で答える岡田稲男調教師
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 伝統の長距離G1「第169回天皇賞・春」の追い切りが24日、東西トレセンで行われた。長距離重賞を連勝中のテーオーロイヤルは栗東CWコース3頭併せで軽快に駆け抜け、究極の仕上がりをアピール。手綱を取った菱田裕二(31)は「しっかりレースで結果を出したい」と人馬にとって初のG1制覇に燃える。

 【岡田師に聞く】
 ――前走後の調整は?
 「少し休養させて厩舎でじっくり乗り込み、かなり順調に来られた。最終追いも申し分ない動き。これ以上の調教はないと思う。復帰後で一番いい状態で臨める」

 ――成長を感じるところは?
 「競馬っぷりを見てもかなり力がついている。フォームも奇麗だし、トモに力がついてバランス良く走れている」

 ――鞍上・菱田は12年のデビューからずっと岡田厩舎に所属。師弟コンビでG1初制覇に挑む。
 「他人の親御さんから大事な子を預かる責任はあるからね。一人前になるまでは、という思い。なかなか、なってくれへんけどな(笑い)。どの厩舎からも乗せてもらえるジョッキーが一流。オレの定年前までには、なってくれんとな」

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