【宝塚記念1週前追い】レイパパレ順調!坂路で2馬身先着、高野師「今のところ乗りやすい」

[ 2021年6月17日 05:30 ]

坂路にて併せ馬で追い切るレイパパレ(撮影・亀井 直樹)
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 19年リスグラシュー、20年クロノジェネシスに続く、牝馬によるグランプリ制覇を狙うのがレイパパレ(牝4=高野)だ。デビューから無傷6連勝で大阪杯を制覇。次なるターゲットにドリームレースを選択した。1週前は坂路でスマイルライン(3歳1勝クラス)と併せ馬。序盤はゆったり入り、残り400メートルからペースを上げた。持ったまま僚馬に並びかけ、軽く気合をつけられると一気に突き放して2馬身先着。時計は4F55秒6~1F12秒1をマークした。

 高野師は「満足のいく動き。(調教の)形も時計も、大阪杯の時をなぞるように調整できています」と順調ぶりをアピール。前走はコントレイル、グランアレグリアを寄せ付けず、楽々と逃げ切った。距離は未知の2200メートルで新たな強敵も出てくるが「今のところ乗りやすいし、川田ジョッキーにお任せできる状態で出せれば」と主戦に託す。グランプリホースを負かして現役最強を証明する。

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