ルーキー大山龍太郎が園田7Rで距離誤認 8月4日まで騎乗停止に

[ 2021年6月17日 21:43 ]

大山龍太郎騎手
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 17日の園田7Rでヨハネスボーイ(牡4=坂本)に騎乗した大山龍太郎(17)は、騎乗法に適切さを欠いて競馬の公正を害したため、8R以降の4鞍が乗り替わりとなり、さらに18日から8月4日まで開催20日間の騎乗停止となった。また、坂本師も所属騎手への指導監督が十分でなかったために戒告となった。

 向正面からスタートする園田の1870メートル戦は、一度ゴールを通過する約1周半のコース設定。しかし、大山は1周目から猛然と馬を追い、ゴール板通過時にレース終了と勘違いして馬を減速、外側に誘導した。その後、向正面で後続馬にかわされてからレースに戻ったものの、勝ち馬から6秒5差の最下位9着に終わっていた。
 
 大山は今年4月デビューのルーキー。この日の4Rを勝つなど、早くも20勝を挙げて、重賞レースへの騎乗が可能となっていた。

 なお、レースの距離誤認は、JRAでは18年10月13日の新潟6Rで山田敬士騎手が起こしており、3カ月間の騎乗停止となっている。

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