【青葉賞】傾向と対策

[ 2024年4月27日 05:30 ]

 過去10年で傾向を探る。

 ☆前走 前走1着馬【7・5・7・49】が中心。そこからさらに細分化すると1勝クラス組が【5・5・7・28】と強い。新馬、未勝利勝ちからの臨戦は【1・0・0・20】と好走は22年プラダリアのみ。

 ☆人気 1番人気が【3・3・3・1】と信頼度大。一方、2番人気が【0・2・0・8】と振るわない。3~6番人気で計6勝。11番人気以下は連対がなく、過度の穴狙いは禁物。

 ☆種牡馬 主力だったディープインパクト、ハーツクライが不在なら【2・0・1・4】のルーラーシップが大威張り。

 結論 ◎ヘデントール ○シュガークン ▲ウインマクシマム

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