【天皇賞・春】傾向と対策

[ 2024年4月27日 05:21 ]

 過去10年で傾向を探る(21、22年は阪神で施行)。

 ☆前走 阪神大賞典が【3・5・4・49】、日経賞が【3・2・3・42】で双璧。

 ☆性齢 5歳が【5・3・1・38】で連対率17・0%、4歳は【4・2・4・30】は同15・0%とほぼ互角の勝負。6歳は【1・4・2・33】、7歳以上は2着が最高だ。牝馬で3着以上は21年3着カレンブーケドールだけ。

 ☆長距離実績 優勝馬8頭は天皇賞・春以前に芝3000メートル以上で勝利していた。18年レインボーラインは菊花賞2着、昨年ジャスティンパレスは同3着の実績があった。

 結論 ◎テーオーロイヤル ○ドゥレッツァ ▲ワープスピード

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