【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】13日京都12R 好相性の鞍上に戻ってブライスガウが巻き返す

[ 2018年10月13日 08:00 ]

 今週は木曜に調教師と騎手の免許試験(1次)の結果が発表された。美浦トレセンの調教スタンド1階にある掲示板に合格者の受験番号を印字した紙が貼り出された午前10時には、多くの関係者や記者が集合。その輪から離れた場所に、調教師試験に挑んだ蛯名が立っていた。発表は受験番号のみのため、合否が分からずソワソワする報道陣。発表から数分後に掲示板へ近づいて確認した蛯名は、全く表情を変えることなく取材に応じた。結果は残念だったが、来年も受験するとのこと。まだまだ騎乗する姿も見たいが、調教師・蛯名正義も早く見てみたい。

 本日の当欄で取り上げるのは京都12R。確固たる中心馬が不在の混戦で、どこから入っても妙味のある配当が期待できる。狙いは◎ブライスガウ。3番人気で11着に大敗した前走・新涼特別は、好スタートを切ったものの左右の馬が速く、終始馬群の中で余裕のない追走。直線でも全く反応できずに終わってしまった。この形になった要因として考えらるのが、馬場状態(重)。これまで3着以内に好走したのは全てダートの良馬場で、渋って脚抜きが良くなったダートでは【0004】と結果を出せていない。3走前の2着が示すように地力は確かで、本日は終日晴れの予報で良馬場が濃厚。鞍上が3走前と同じ和田に戻るのも実に心強く、絶好の狙い目とみた。

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