【宝塚記念】上半期の総決算!キタサンブラックら11頭が出走予定

[ 2017年6月18日 20:21 ]

天皇賞春を連覇し、宝塚記念ファン投票1位で選出されたキタサンブラックと武豊
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 中央競馬・上半期の総決算「第58回宝塚記念」(G1、芝2200メートル)が25日に阪神競馬場で行われる。大阪杯→天皇賞春とG1を連勝中で、通算G1・5勝を挙げているキタサンブラック(牡5=清水久厩舎、武豊)が不動の主役となりそうだ。

 絶対王者打倒に燃えるのは同世代のシュヴァルグラン(牡5=友道厩舎、福永祐一)。これまでの5度の対戦ではいずれも先着を許しているが、前走・天皇賞春では0・2秒差に肉薄した。同じく5歳のサトノクラウン(牡5=堀厩舎、M・デムーロ)も虎視眈々。香港ヴァ―ズ(国際G1)以来、2つ目のタイトルを狙う。

 15年の有馬記念ではキタサンブラックを負かしたゴールドアクター(牡6=中川厩舎、横山典弘)も逆転候補。天皇賞春ではスタートで後手を踏んで敗退。真っ向勝負で打ち負かした2年前のグランプリの再現なるか。紅一点ミッキークイーン(牝5=池江厩舎、浜中俊)も不気味な存在だ。昨年、二冠馬ドゥラメンテを破って優勝したのも牝馬のマリアライトだった。

 ハイレベルと評されていた4歳世代からはクラシックホースは出走せず。それでも菊花賞2着のレインボーライン(牡4=浅見厩舎、岩田康誠)、キャリア7戦で底が見えないシャケトラ(牡4=角居厩舎、C・ルメール)、鞍上和田の16年ぶりの夢を乗せたミッキーロケット(牡4=音無厩舎、和田竜二)と個性派がズラリ。

 他には史上最長35戦連続JRA重賞出走中の古豪・ヒットザターゲット(牡9=加藤敬厩舎、川田将雅)が5度目の宝塚記念参戦。重馬場得意のスピリッツミノル(牡5=本田厩舎、幸英明)は天気が気になるところ。未完の大器クラリティシチー(牡6=上原厩舎、松山弘平)も出走する可能性がある。

 確定した出走馬及び枠順は22日にJRAから発表される。

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