【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】18日東京10R 本格化気配のピンクブーケが1000万も楽々突破

[ 2017年6月18日 08:00 ]

 土曜の東京競馬で最も印象に残ったのは7Rで◎指名したクロノスタシスの勝ちっぷり。現級Vを飾った前走と同舞台の降級戦とはいえ、4カ月余の休養明けを感じさせないパフォーマンスだった。2着ハッスルバッスルに最後まで抵抗されて首差の接戦だったが、過去の2勝も2着馬とは0秒1、0秒2差。相手なりに走り、最後はきっちりとねじ伏せるスタイルは実に味がある。1000万に昇級する次走も期待十分だ。

 日曜の馬券的な勝負どころはハンデ戦で人気が割れそうな東京10R。ハンデ戦は昇級馬を積極的に狙うという記者のスタイル通り、500万Vから臨む◎ピンクブーケを狙い撃つ。結果的に薬物検出で失格となったものの、小回りの中山芝2000メートルで直線一気に突き抜けた2歳12月の新馬戦が忘れられない。その後は骨折もあって地方競馬に転出することになったが、中央に復帰後は3戦2勝。勝った新潟での2戦は、いずれも最速の上がりをマークしての差し切りだった。順調に使えなかった馬が、この中間はWコース追いを導入して圧巻の動きを連発。ようやく軌道に乗ってきた感がある。元々の素質はオープン級。1000万でハンデ53キロなら連勝可能とみた。

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