ひろゆき氏「運動をきちんとやった人は、社会人として能力が高い人が多い」と持論　ネットで様々な意見

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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　実業家・西村博之（ひろゆき）氏（47）が18日までに自身のX（旧ツイッター）を更新し「運動をきちんとやった人は、社会人として能力が高い人が多い」と私見をつづった。

　ひろゆき氏は「運動をきちんとやった人は、社会人として能力が高い人が多い」と投稿。

　「足が速い、球が速く投げれる、正確に蹴れるとか、社会人は、ほぼ使わない能力。能力が高い人が運動をやるのか、運動をした人はきちんとした人になるのか、体力がある人がきちんとした人になるのか、、なんなんだろ？」と投げかけていた。

　ネット上では「社会に出たら、知力も大切ですがやはり何より体力だと感じます」「目標達成能力じゃないかなぁ。目標を決めて、練習して試合で成果を出す」「何かに真剣に取り組んだ者は何事にも我慢強く誠実に向き合うことが出来る事が多い、と言うことかと思います」「個人の問題じゃないですかね」「まあとはいえ何にでも例外あるし、社会人も長くやって運動しなくなって変化する人もいるだろう」といったコメントが寄せられていた。