YOASOBI・幾田りら、路上で下積み時代の衝撃エピソード「“うるさい!”って私をつかんで壁に…」

[ 2024年3月18日 21:58 ]

幾田りら
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 男女ユニット「YOASOBI」のikuraとしても活動するシンガー・ソングライター・幾田りら(23)が18日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後9・00)にゲスト出演。下積み時代の衝撃エピソードを語る場面があった。

 幾田の半生を振り返る企画。そこで「もがき苦しんだ学生時代」として、中学3年から始めた路上ライブでの経験を語り始める。

 「歌手になりたいって思って“実際に一歩踏み出さなきゃ!”って始めて。路上にギター1本で持って歌ったりしてたんですけど、全然芽が出なかったです」とつらい時代だったという。

 また、罵倒を浴びせられることもあったといい「大きなおばさんから“うるさい!”って言われて。私はギターを背負ってたんですけど、私をつかんで壁にドドドって(押し付けられて)。“今すぐやめろ!”って高校生のときに言われました」といい、共演者を驚かせていた。

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